スタッフブログ VOL.2(色のコト)

2019/05/06
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こんにちは、フォトショップスタッフの秋田です。
今回は写真の色について書きたいと思います。
写真の中で色というのは大変重要な要素です。
昔、私がフィルムで撮った夕景の写真をプリントに出したら昼間のような色で仕上がってきて、別のお店でプリントし直したことがあるくらい色が違ったことがあり驚きました。
お店で写真をどうやってプリントしているか知ってますか?
ただ機械任せにしている訳ではありません。(そういうお店もありますが)オペレーターが色をちゃんと補正しているのです。
銀塩写真では色の三原色CMY(C=シアン、M=マゼンタ、Y=イエロー)
と反対色である(B=ブルー、G=グリーン、R=レッド)と濃度(露光量)の操作によって色の調節してプリントしています。
写っている画像を見て、この色が多いとかこの色が少ないとか1枚1枚判断して適正な補正をする。
簡単そうですが、様々な写真を見てプリントしてきた豊富な経験と知識が必要です。
人それぞれ色の好みは違いますが、まず標準色を理解していないとちゃんとした色補正はできないのです。
フィルムからデジタルに変わりカメラの精度が向上していますが、やはり限界があります。
プリントにする時はそれを補うためのオペレーターの経験と技術が必要なのです。